ユジンが乗っていたと思われる丸太は、メタセコイヤの並木道の外にありました。
放送部の仲間がチュンサンのお葬式をしたところは、現在こんな感じ。
その他にも、南怡島は見どころいっぱいで もうチョットいたかったけれど、また春川へ。
南怡島の船着場でこんなペンションを発見!
ビョンホンファンには気になるネーミング?!
帰りは船着場からタクシーでカッピョンまで戻り、春川バスターミナルから、タクシーで春川世宗ホテルへ。
途中、チュンサンが事故に遭った交差点を通過。
四叉路くらいになってる大きな交差点、チュンサン、そりゃぁここで飛び出したら大きな事故になるってば・・・
春川世宗ホテルは小高い丘の上のこじんまりしたホテル。
チェックインのときから、次の日の朝までフロントにいたのはずっと同じ人。
このおねえさんが、可愛いんだけど私たちが何か聞くとオロオロとうろたえる頼りなさげな方でした。
うろたえっぷりも可愛かったんだけど、ドラマ「ホテリアー」のジニョンさんが見たら、根性叩きなおしてくれそうな感じだわ。
でも、フロントロビーに置いてあるパソコンが使い放題で、日本語入力OKだったので、印象Up。
韓国に来る前に江原観光事務所からもらっていた春川のロケ地マップによると、このホテルからチュンサンの家が近いらしい。
暗くなり始めた街の中、チュンサンちを目指してGo!
◆チュンサンの家の行き方
春川世宗ホテルから直接行ったので、駅からの行き方がわかりません(スイマセン)
江原道庁の左側の道を大きな通り沿いに歩いていくと(下り坂)、「バウハウス」というカフェがあり、
その前の道を左に曲がると30mくらいでチュンサンの家。
カフェの前に撮影地まで○○mという看板があったので、わかりやすい。
1話でユジンが走っていた路地も、そこからスグで、目印の看板をたどって行くと到着します。
あった〜〜!
このツタの絡まる角のおうちは、まさしくチュンサンのおうち!
一般の方が普通に暮らしていらっしゃるはずなのに、ロケ地を示す看板が堂々と立っています。
ここから、第1話冒頭でユジンが駆け下りていた階段もスグ。
(看板が上がってるので、みつけやすい)
チョット暗くなりすぎたので、明日の朝リベンジ!
大晦日にユジンが待ちぼうけをくらってたところは、バーガーキングが目印。
この日は、ミカン売りのアジョマ(おばさん)がいました。
春川と言えば、やっぱり「春川ダッカルビ」
安くてオイシイ!
1人前750円で(どのお店でもこの値段らしい)、ソフトドリンクならフリー。
ビール飲んで、最後に麺を入れても二人で19000W!
めちゃくちゃ余談…
この日、SBSのドラマ「バリで起こった出来事」最終回でした。
ソウルでのイベントで知り合ったオンニ(おねえさん)が「オススメ!」と言ってたので、
これまでの流れも分からず、言葉もわからないまま見てしまった。
(前日には、その前の回をやってたのでそれも見た)
二人そろって反応した言葉は「サランヘヨ」
(ドラマのおかげで、こういうコトバはしっかり覚えているのね)
なぜ、そこで「サランヘヨ」なのだ〜〜?と、衝撃的な幕切れでありました。
日本に帰ってきたらKNTVで放送が始まってた。見たいなぁ。